尾崎畜産 御浜ファーム

ごあいさつ

当御浜ファームは、世界遺産に指定された熊野山地の、緑豊かな丘陵地帯に位置し、総面積30ヘクタールの敷地に、牛舎、堆肥舎、搾乳棟などの建物が整然と建ち並んでいます。牛舎の天井の高さは12メートル、快適で清潔な舎内で、周りの自然そのままの新鮮な空気をたっぷりと吸いながら、千頭以上の乳牛がゆったりと暮らしています。
今のこの姿になるまでには、長い年月の試行錯誤がありました。 現会長は、19歳の春、3頭の乳牛を連れて、北海道から7日間貨車に揺られた末に、新宮駅に降り立ちました。 それが酪農人生のスタートであり、当牧場の誕生だったのです。

御浜ファーム

それから50年、<理想の酪農>を目指し、応援してくださった方々の協力を得ながら、直面する様々な課題に取り組み、前進、前進の日々を送ってきました。 フリーストール牛舎でのフラッシュシステム、食品副産物の飼料化、ロータリーパーラーの導入、浄化槽を用いた糞尿処理、大頭数の哺育システムなど、そのいずれもが日本酪農の先駆けとしてのチャレンジでした。これからも、環境保全型の酪農を心がけ、美味しい牛乳と健康な子牛を、広く皆様にお届けし、日本酪農のモデルとなることを目指して、ひとすじに傾倒していく所存です。

御浜ファーム社長